ラムディスクを使用して余ったメモリを有効に活用

遅いパソコン館


メモリが余っているのか確認し、ラムディスクソフトをインストールする。

 中古ワークステーション購入し、SSDSATA3.0接続してカスタマイズしましたが、性能が有り余ります。

 HP XW8400はメモリが8枚搭載できて、最大32GBまでの搭載が可能です。現在メモリが8GB搭載されています。32bitOSの場合は物理メモリを3.2GB程度しか認識しないため5GBは使用不能です。また64bitOSの場合だと8GBすべて認識しますが、8GBすべて使用するようなアプリケーションを動かす予定はありません。64bit・32bitOSどちらにしても2~3GBあれば十分動作します。

 タスクマネージャーを起動し、パフォーマンスのタブをクリックするとメモリの状態を確認することができます。

 ラムディスクソフトは、フリーのBUFFALO RAMDISK ユーティリティーを使用しました。

 制限や癖があり不具合が出る可能性が否定できません。フリーソフトで何種類かあるので検索していろいろ使用してみたほうが良いようです。

メモリ多めのワークステーション タスクマネージャーによるメモリ確認

RAMDISKの転送速度実測値とSATA3.0接続のHDD・SSDとの比較

ハードディスクドライブとして認識したメモリ RAMDISKのベンチマーク

 OSやラムディスクのソフトによってかなりスペックが違い安定度も違います。実用する場合は色々と試した方が良いです。

 一番右がRAMDISKのベンチマークです。なぜか書き込みのほうが早く2497MB/sで一秒間に2GBも書き込むことが可能です。

 HDD・SSDと比較して驚異的なスピードです。(もっと早くなると思いますが…)

 このスピードを生かして、ローカルディスクへのアクセスがボトルネックになって遅いアプリケーション(アドオンたくさんのFirefox等)のインストールや一時ファイルへ設定すると良さそうです。

 ワークステーションはメモリ最大積載量がとても多いの(HP Z800ならメモリ最大積載量は192GBです。)で大容量RAMDISKが作りやすいです。


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