ハードディスク、光学ディスクの接続基本説明

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ATA(Advanced Technology Attachment):IDE(Integrated Drive Electronics)

 他にも、UATA、PATA、E-IDE、パラレルIDE、パラレルATAなどと表現される場合もあります。

 消え行く規格ですし、玄人でない限り大まかな理解としてはほぼ同じでも構わないと思います。

 転送速度の関係からATA33、ATA66、ATA100、ATA133 という規格があります。

 3.5inch 2.5inchで取り付け部分の形状が違います。

ATA IDE インターフェイス形状

SATA(Serial Advanced Technology Attachment)

 「データを送3.0りながら貰う」という双方向同時の送受信が可能です。

 SATA1.0 SATA2.0 SATA3.0 という規格があります。

 eSATA(イーサタ)は、外部からコードを刺して使えるSATAです。転送速度は USB2.0 の3倍以上で、USB よりも高速にデータの読み出しが出来るため、外付け HDD に向いています。

SATA インターフェイス形状

SCSI(Small Computer System Interface)

 SCSI 接続は昔からあるもので、SCSI カードが高価ですが、データ転送速度は速く、ハードディスク接続などに向いています。

 しかし今は手軽な USB2.0 や eSATA の登場で、現在はあまり使われません。

SCSI インターフェイス形状

SAS(Serial Attached SCSI)

 「データを送りながら貰う」という双方向同時の送受信が可能です。

 SAS1.0 SAS2.0 SAS3.0という規格があります。

 SAS規格のハードディスクドライブは、SATA規格と比較して高価であるが、故障率が低く、データ転送が速い為データサーバーなどに使用されます。

 また、SASはSATAと互換性があります。変換用アダプタを使用する必要がありますが、故障率が低いSASハードディスクをSATAインターフェイスしかないマザーボードに接続することが可能になります。

SAS インターフェイス形状

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